ホーム > 漢方・生薬について > 薬草写真展示室 > 2012年12月

薬草写真展示室

2012年12月 
 
ツバキ

ツバキの花が好きで、たくさんの種類を集めて庭へ植えています。それで花は秋から春頃まで次々と咲いてくれて、長期に亘って楽しむことが出ます。
ツバキの実は多量の油を含み、搾って食用の他に、毛髪油、機械油などに用いられます。
ツバキ
ツバキ
前画面へ戻る
 
 
ナデシコ

園芸店で買った小さな苗を植えておいたところ、寒くなった今でも次々と花が咲き続けています。
民間薬の本に、花後にできる種子を煎じて服用すれば利尿、通経に効ありとありました。
ナデシコ
ナデシコ
前画面へ戻る
 
 
ナズナ

春の七草の1つで、路傍や田の畔など、いたるところで見られます。最近は道の駅などでパックに入ったナズナが売られています。ナズナは鉄分を多く含み、お浸し、汁のみ、胡麻和えなどにして食べます。また、本には黒焼きにして飲用すると赤痢、腹痛に効あり、花の乾燥したものは蚤よけに効ありとあります。
ナズナ
ナズナ
前画面へ戻る
 
 
ビワ

ビワは果樹として栽培されています。今頃になると葉の間に淡褐色の毛が密生したつぼみをたくさんつけ、白い花を咲かせます。そして翌年の6月頃に果実となります。
民間では葉を健胃薬として、また、黒焼きを咽頭痛に用いるとありました。
ビワ ビワ
前画面へ戻る
 
 
ヤツデ

大きな葉をつけた常緑の灌木で、高さ3mほどにもなります。花は白色ですが実は熟すと紫黒色に変化します。
葉を薬用に、また、牛の飼料に利用されます。民間薬の本に葉を浴剤にするとリュウマチに効ありとありました。
ヤツデ
ヤツデ
前画面へ戻る