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薬草写真展示室

2015年10月 
 
オオケタデ タデ科

畑に垣根のように植えられているから住人に名を聞くと知らないという。いつの間にか生えるようになって、きれいだから栽培しているというのんきなおじさん。帰って調べるとマレーシアからインド原産のオオケタデ。繁殖力が強く、今では野生化していると書いてあった。
オオケタデ タデ科 オオケタデ タデ科
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セイヨウニンジンボク クマツヅラ科

市場にたくさん流通するようになったのか、最近、園芸店などでよく見かける。花は夏から秋ごろ、枝先に円錐状に多数の花を付ける。淡紫色が多いが、白色やピンク色の種類もあるようだ。薬用部分は葉及び果実。
セイヨウニンジンボク クマツヅラ科 セイヨウニンジンボク クマツヅラ科
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ナンバンギセル ハマウツボ科

昔の職場の近くの山でススキに寄生しているのをよく見かけた。何しろ背丈ほどもあるススキで栽培することなど思いつかなかったが、園芸店で鉢植えを見つけたので買ってみた。種ができたらススキの根に蒔きつけるとよく出るよと教えてくれた。
ナンバンギセル ハマウツボ科 ナンバンギセル ハマウツボ科
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オオバナオケラ キク科

秋の山野草展の案内をもらったので見に出かけた。展示の鉢植えの中には薬用に使う植物がたくさんあった。この花は中国原産の植物で、昔は貴重品のように扱われていたのを思い出す。しかし、山野草の世界ではたくさん流通しているらしく、鉢植えがたくさん出品されていた。
オオバナオケラ キク科 オオバナオケラ キク科
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オシロイバナ オシロイバナ科

花譜、大和本草、草木図説などにも記述があるから、かなり古くから日本に渡来していたらしい。今でも花壇に観賞用としてよく栽培される。暖地では戸外で越冬するほど丈夫な植物である。
オシロイバナ オシロイバナ科 オシロイバナ オシロイバナ科
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