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薬草写真展示室

2016年12月 
 
センリョウ(実)

本州中部以西の樹林下に自生する。茎の先端部に花を数輪ほど付け、やがてその実が赤く変わる。縁起の良い植物とされていて、お正月の飾りや生け花などに利用される。赤実の他に黄色の実のキミノセンリョウがある。
センリョウ(実) センリョウ(実)
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タネツケバナ アブラナ科

北海道から九州までの畑地や路傍などに自生する多年草。茎の先端に白色で十字状の花を数輪つける。薬用部分は種子及び全草。むくみ、腫物、咳止めなどに用いられる。
タネツケバナ アブラナ科 タネツケバナ アブラナ科
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ナズナ アブラナ科

毎年、畑には野菜が栽培されているのだが、耕作を休むとたちまち全面ナズナの畑になった。ナズナは日本各地の原野、路傍、田畑に見られる越年草で、若葉を食用にする。民間で止血、消炎、鎮痛薬などに用いられる。
ナズナ アブラナ科 ナズナ アブラナ科
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ナンテン(実)メギ科

本州の関東以西、四国、九州などの温暖な地域の山林内に生える。よく観賞用に庭園などに植栽される。薬用部分は葉、果実などで、民間で鎮咳薬として用いられ、中でも南天のど飴は有名である。
ナンテン(実)メギ科 ナンテン(実)メギ科
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ムサシアブミ(実)サトイモ科

今頃に山を歩いているときれいな赤い実の塊に出会うことがある。テンナンショウの仲間の果序である。初めは緑色をしているが熟すときれいな赤色に変わる。花は特異な型であるが山野草として栽培している人も多い。
ムサシアブミ(実)サトイモ科 ムサシアブミ(実)サトイモ科
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