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薬草写真展示室

2017年5月 
 
ダイコン アブラナ科

市場には年中流通していてよく知られていても、花を見ることは少ないだろう。近くの畑にたまたま残っていたダイコンが花を付けた。白色から薄紅紫色をした四弁花で、アブラナ科の植物であることがよく分かる。
ダイコン アブラナ科 ダイコン アブラナ科
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トマト ナス科

南米原産であるが、食用に世界中で栽培されている。わが国には18世紀初期に渡来し、現在は品種改良されたいろいろな種類のトマトが栽培されている。毎年、春に種を蒔いて栽培しているが、初夏から秋までたくさん収穫できる。
トマト ナス科 トマト ナス科
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ナナカマド バラ科

北海道から九州までの山地に生える落葉高木。新緑や秋の紅葉がきれいな樹であるから街路樹になっているところがある。材が硬く燃え難いので7回釜に入れてもまだ燃え残ると言うことから付いた名であるらしい。
ナナカマド バラ科 ナナカマド バラ科
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ナワシログミ グミ科

本州の関東以西、四国、九州など、暖地の山野に生える。苗代を作る今頃に実が熟すことから付いた名である。赤く熟した果実は食べられる。薬用部分は果実で、下痢や、咳止めに用いられる。
ナワシログミ グミ科 ナワシログミ グミ科
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ユズリハ ユズリハ科

本州中部から四国、九州地方の山地に自生する。毎年新しい葉が展開してから古い葉が落ちる。代々続くようにと縁起の良い植物とされていて、庭園などに植栽される。また、新年の飾りに利用される。薬用部分は樹皮及び葉。
ユズリハ ユズリハ科 ユズリハ ユズリハ科
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