ホーム > 漢方・生薬について > 薬草写真展示室 > 2017年10月

薬草写真展示室

2017年10月 
 
オオバナオケラ キク科

中国原産、薬用植物園でしか見ることはなかったが、最近はオケラなどとともに山野草としての人気が高く、多量に栽培されていて園芸店などから買うことができる。至って丈夫な植物で栽培は容易である。根茎を乾燥したものが白朮で薬用とする。
オオバナオケラ キク科 オオバナオケラ キク科
前画面へ戻る
 
 
タラノキ ウコギ科

庭に植えていて、新芽を天ぷらにしていただいている。春の芽がでる時期は人気があるが、その後はあまり注目されない。樹は大きく成長して今頃、花を咲かせる。樹皮を煎服すれば糖尿病に効果があるといわれている。
タラノキ ウコギ科 タラノキ ウコギ科
前画面へ戻る
 
 
チョウセンゴミシ マツブサ科

朝鮮から導入されたことからチョウセンゴミシというが、後からわが国にも自生していることが分かった植物である。果実を五味子といい、生薬として多量に使われるが、日本での栽培は未だない。
チョウセンゴミシ マツブサ科 チョウセンゴミシ マツブサ科
前画面へ戻る
 
 
ハブソウ マメ科

アメリカ南部からメキシコ原産であるが、わが国では薬用として栽培されている。1年草であるが一度栽培した畑の付近には毎年出てきて、きわめて丈夫な植物である。種子を乾燥して煎服すれば下痢、腹痛に、葉の汁を塗布すれば毒虫、毒蛇の毒を消す効果があるという。
ハブソウ マメ科 ハブソウ マメ科
前画面へ戻る
 
 
ヒガンバナ ヒガンバナ科

今頃になると田の畔に咲く光景がニュースにもなる。田の畔に多いのはモグラなどを寄せ付けないため植えたかららしい。リコリンなどのアルカロイドを含み毒草であるが、飢餓の時には毒を取り去りデンプンを食用にしたという。
ヒガンバナ ヒガンバナ科 ヒガンバナ ヒガンバナ科
前画面へ戻る