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薬草写真展示室

2018年3月 
 
アンズ バラ科

中国北部地方原産。日本で果樹として広く栽培されていて、中でも長野県や青森県が多い。春の花時には畑全面に淡紅色の花が咲く光景は実にきれいである。薬用部分は種子で、6月頃に果実を収穫してその中の種子を日干しにする。
アンズ バラ科 アンズ バラ科
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アミガサユリ(バイモ)ユリ科

春、早くに新芽が伸びたその葉腋に、淡緑色の釣鐘状の花を数個下垂してつく。多年草であるから庭に植えて置けば毎年、毎年花を咲かせてくれる。最近は鉢植えが園芸店によく出回るようになった。切り花で、お茶席などにも用いられる。
アミガサユリ(バイモ)ユリ科 アミガサユリ(バイモ)ユリ科
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アーモンド バラ科

西部アジアが原産。明治初年に輸入されたが普及しなかったようで今では地中海沿岸や北米で栽培されている。種を蒔けばよく発芽し、苗木も種苗店で売られている。しかし、気象条件が合わなければ栽培が難しいだろう。
アーモンド バラ科 アーモンド バラ科
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テンダイウヤク クスノキ科

中国原産であるが、わが国では九州、和歌山、静岡などに分布している。18世紀に渡来したものが野生化したものという。常緑の低木で、春に小さな黄色の花が咲き、秋ごろには黒色の実をつける。薬用部分は根。
テンダイウヤク クスノキ科 テンダイウヤク クスノキ科
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スモモ バラ科

中国原産であるが、わが国では果樹として広く栽培されている。渡来年代は不明であるが日本書紀や万葉集に李のことばが見られる。落葉小高木で、葉が出るより先に白色の花を咲かせる。薬用部分は葉および果実。
スモモ バラ科 スモモ バラ科
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