ホーム > 漢方・生薬について > 薬草写真展示室 > 2018年8月

薬草写真展示室

2018年8月 
 
アシタバ セリ科

伊豆諸島の海辺などに自生している植物であるが、今は園芸店などで種苗が売られている。丈夫な植物で栽培は容易。夏ごろ、茎の先端に淡黄緑色の小花を多数つける。若葉を天ぷらや和えものにすると美味しい。
アシタバ セリ科 アシタバ セリ科
前画面へ戻る
 
 
コガネバナ シソ科

中国、モンゴル地方原産。わが国では薬用や観賞用として栽培される。花期は夏ごろに茎の先端部に紫色の花穂をつける。薬用部分は根。多くの漢方処方に利用されるがほとんどが中国産である。
コガネバナ シソ科 コガネバナ シソ科
前画面へ戻る
 
 
ソバナ キキョウ科

本州、四国、九州の山地に自生する。1株を鉢に植えているが、夏に淡紫色のこの花を見ると涼しさを感じる。民間薬の本には茎、葉、根を煎剤として肺を強くし、咳嗽を治し、蛇毒を消すとあった。山菜としても美味しいらしい。
ソバナ キキョウ科 ソバナ キキョウ科
前画面へ戻る
 
 
メハジキ シソ科

各地の野原や路傍に自生していて、昔の子供たちは茎を短く切り、目にあてて遊んだらしいが、最近は少なくなった。夏頃、葉腋に淡紅色の花を数個つける。薬用部分は全草で、益母草は花の咲く頃に収穫し、乾燥したものである。
メハジキ シソ科 メハジキ シソ科
前画面へ戻る
 
 
カワラサイコ バラ科

わが国では本州、四国、九州の海辺や河原に生える。柴胡に根茎が似ていることや河原に生えていることから付いた名の様である。本には葉を煎じて服用すれば解熱、通經剤となる。全草を浴湯剤として宜しい、とあった。
カワラサイコ バラ科 カワラサイコ バラ科
前画面へ戻る