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薬草写真展示室

2018年9月 
 
ヤマハギ マメ科

日本各地の山野に生える落葉低木。高さ2mほどで多数の枝を分岐する。初秋には枝先には紅紫色の花を多数つける。秋の七草のひとつで、よく庭園などで栽培される。薬用部分は根。
ヤマハギ マメ科 ヤマハギ マメ科
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キンモクセイ モクセイ科

中国原産で庭や庭園に植えられる。花には強い芳香があって、今頃になるとどこからか匂いがしてきてこの木のあるのが分かる。雌雄異株であるが、日本にあるのはほとんどが雄株であるから、結実しない。薬用部分は花。
キンモクセイ モクセイ科 キンモクセイ モクセイ科
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ノゲイトウ

熱帯アジア原産。古く本草図譜にも記載がある。淡紅色の花は観賞用にもなり、わが国では栽培もされるが、関東以西の暖地では路傍などで野生化した株を見ることがある。薬用部分は種子。
ノゲイトウ ノゲイトウ
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アスパラガス ユリ科

南ヨーロッパ原産。日本へは観賞用に導入されたが、今では食用として北海道や長野県で栽培されている。毎春、地上に出る太い茎を食用にする。草丈1~2mにもなるが、花は小さく鐘状である。薬用部分は塊根。
アスパラガス ユリ科 アスパラガス ユリ科
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ヒカゲノカズラ ヒカゲノカズラ科

日本各地に分布し、山地の斜面などで見ることがある。主軸は地表を這いよく分岐する。この枝葉は嘗て年頭の装飾に使われたようで、今でも三枝神社の祭りでは巫女さんが頭につけて舞っていた。薬用部分は地上部の全草。
ヒカゲノカズラ ヒカゲノカズラ科 ヒカゲノカズラ ヒカゲノカズラ科
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