みなさん、ナンテンの花を見たことがありますか?

ナンテンといえば、「咳に南天のどあめ〜♪」を想像する方が多いと思います。

今頃の時期になると、穂状に小さな白い花が咲いています。

果実になると垂れてしまうのですが、今はシャキッと空を向いています。

梅雨の時期は、どの植物の葉もとても美しく、生き生きしています。

雨でほこりをきれいに洗い流し、大量の水を吸収して、細胞の中は、きっと"プリプリ"ですね。

「梅雨もいいものですねぇ〜。」としばらく、日常の不便さを忘れてしまいました。

梅雨に入っても雨のないお天気が続いたかと思うと突然、豪雨のように激しく打ちつけたり…。

そして、今朝は新聞の天気予報に反して、まぶしいくらいに晴れました。

すると道路の脇の「タチアオイ」の花が、目に入ってきました。

梅雨を迎えると植物は急速に成長しますが、きっと「タチアオイ」は他のどの植物よりも大きな

成長を遂げたのでしょう。突然現れたような気がしました。

「タチアオイ」の根は大量の粘液を含み、粘膜の炎症に用いられ、胃腸薬などとして利用されます。

花弁には燥を潤おし、利尿する作用があり、お茶にすると咳止め効果があるといわれています。

 

是非、「機会があれば、お試しください。」しかし、昨今の交通事情を考えると道路脇のものは使用

しない方が賢明です。ご家庭で栽培したものでお試しください。