ビワは、大きな種があって、黄色くて美味しい果物としてよく知られています。

名前の由来は果実の形が楽器の琵琶に似ているところからきているといわれていますが、葉の形からという説も

あるようです。

今、円錘状についた薄茶色をした羅紗のような毛を密集させた蕾から白い花びらが見え始めています。

先月末から咲き始めて、やっと今二分咲きくらいでしょうか。

よい香りがするそうですが、木が大きくて鼻がとどきません。

満開になる日を楽しみにしていますが、なかなかすぐに満開というわけにはいかないようです。

葉は、「枇杷葉」と称し肺に熱があるときの咳を止め、咽の渇きを除く効果があります。

乾燥させた葉をお茶のように飲むとよいでしょう。

皮膚炎には煎じた汁で湿布します。

ただし、羅紗のような毛は、蕾だけではなく葉裏にも有りますので、枇杷葉茶を作るときはあらかじめ歯ブラシ

などで毛を除いてからご利用になって下さい。