お正月も過ぎて1週間。1月7日は人日です。

中国宋代の占いの書によれば、正月1日は鶏、2日は狗、3日は羊、4日は猪、5日は牛、6日は馬、7日は人、8日は穀を占う日です。

1月7日は人の日。

清明温和であれば蕃息安泰の兆候であり、陰寒参烈であれば、それは疾病衰耗の兆候とされます。

また、この日には七種の菜で羹を作り、綵を切ったり、金箔で人を作り屏風に貼られました。

現在の七草粥の風習はこの七種の菜でつくられた羹が起源とされるようです。

お正月をのんびりと過ごした後は、身体が重く動きが鈍い。

今年も皆が盛んで安らかであるためにも、七種粥で胃の調子を調え、清明温和でいられるように努めたいものです。まづは1月7日から始めましょう。