立春の前日は節分でした。

節分の豆まき行事後に集められた福豆、どうしましたか?

福豆には、主に黄色の大豆が用いられます。

大豆には黒、白、黄、褐、青、斑があり、黒大豆は活血、利水、去風、解毒の作用を有し薬用とされるのですが、他の色の大豆は豆腐や醤油などに製されます。

黄色の大豆は、炒ると性が熱となり、食べ過ぎれば気を塞ぎ、痰や咳を生じ、身体を重くし、顔を黄色く、瘡疥を発する。と中国・明代の医師であり、本草学者である李時珍が言っています。

豆まき後の豆は、歳の数プラス1個、食べるとよい。といわれていますが、その言葉の裏には、年少者に対し、「食べすぎてはいけない。」とのメッセージが込められているのかもしれません。

豆まき後に集められた豆、ご飯を炊くときにダシと一緒に入れれば、おいしい豆ご飯が出来上がります。 是非、一度お試しください。